MISSION

02

企業向けベトナム進出支援

Overseas expansion
jp

進出検討段階からビジネス展開に至るま
で、ワンストップサービスを提供

親日国という様々な要素からアジアの中心となる可能性を持つ、ベトナムへの投資が進んでおります。 工業団地の増加やインフラの整備が進む中でIT業や製造業を中心にベトナムへの進出が増加しております。近年では国民所得の増加による小売業、サービス業の進出も目立ってきました。 弊社は顧問弁護士事務所等の協業により日本・ベトナム両国でのサポート体制を整えた進出コンサルティングサービスをご提供致します。

ワンストップサービスの提供

One-stop service

幅広いキャリアとノウハウで、最適なワンストップサービスをご提供いたします。

海外、特にアジア進出の手続きは、複雑で時間と手間がかかります。また、進出後は現地語で労務管理の整備・契約・税務業務等を行う必要があり、誤った手続きをとると行政罰に繋がる恐れがあります。弊社では、ベトナム進出時の様々なお客様のリスクを低減し、効率的に手続きや体制整備を進めていくための実務サポートを、ワンストップで提供いたします。

jp
  • 進出前
  • 進出前
  • 進出前
  • 情報収集→進出決定
  • 諸手続き・申請・登録
  • 業務開始・運営
お客様の課題
    • パートナー企業の検討
    • 現地情報、マーケット情報の収集
    • 進出プランの検討、決定
    • 法人設立手続き
    • 許認可申請
    • サービス、商品の商標登録
    • 人事、採用
    • オフィス環境整備
    • 営業体制整備
弊社サービス
  • 上記のお悩みや課題をWeb会議でサポートし、情報提供や現地対応を致します

  • 弊社でのオフィス提供・実務サポート(ベトナム)

  • 会計事務所との提携による実務サポート(ベトナム)

日本企業がベトナムへ進出する3つの理由

Merit
jp

若くて意識と質の高い人材が豊富

現在、ベトナムの人口は9,946万人(2022年)で、約6億人という巨大市場であるASEANの中でも3番目の人口を抱えています。また、平均31歳(2021年)と若い上に人口増加は今後も続くことが見込まれ、1億人を突破するとも言われています。その中で特徴的なことは勤勉な国民性です。儒教の教えが強く、新しい知識を貪欲に吸収し、真面目に仕事に取り組みます。

jp

質の高い人材が豊富

jp

資源が豊富で物価が安く、雇用コストも低い

ベトナムは、米やコーヒー栽培を筆頭とした農業資源が豊富です。また、観光資源も豊富で、近年観光地としても人気を集めています。近年、ベトナムの物価は上昇傾向にあると言われていますが、日本の物価の約3分の1程です。2022年のJETRO統計によると、ベトナムで最も所得が高いホーチミンの平均月収は910万ドン(約52,800円)です。

jp

低い雇用コスト

jp

右肩上がりを続ける成長、追い風となる国の政策

ベトナムの国内総生産(GDP)成長率は7%以上で推移しています。1997年のアジア通貨危機で一時失速し、99年の成長率が4.8%までに下がったことがありますが、ここ15年間のベトナムは安定した経済成長を続けています。コロナ期間中に多少の落ち込みがあったものの、2022年度の実質GDP成長率は8.02%を記録しました。

jp

安定した経済成長

お客様の声

VOICE
小売業
ベトナム進出の目的:自社製品のベトナム展開
  • 業種

    製造業

  • 拠点エリア

    本社:東京 ベトナム:ホーチミン・ハノイ

  • 課題

    ベトナム事業進出計画、投資採算、販路開拓、販売業務提携、生産拠点の開発 

ほぼ全ての課題をスムーズに進めることができました。
自社だけの計画推進・情報収集に行き詰まりを感じ外部スタッフとしてプロジェクトに参加してもらいました。進出に関する具体的な提案やアドバイスや提供される現地情報の精度も申し分なくほぼ全ての課題をスムーズに進めることが出来ました

ご相談はこちらから